バスケットボール・ミニバスのコーチと審判のための実践情報サイト
UP Project Labが生まれた理由
自分自身の経験を、誰かの成長につなげたい。
UP Project Lab(アッププロジェクトラボ)は、ミニバスケットボールのコーチや審判として活動する中で感じたこと、学んだことを、誰かの役に立つ形で残したいという思いから生まれました。
ミニバスケットボールの現場には、子どもたちの成長を願いながら日々試行錯誤するコーチがいます。
そして、試合を支える審判にも、ルールを覚え、判定に悩み、経験を積み重ねながら成長していく過程があります。
私自身も、その一人です。
コーチとして子どもたちに何を伝えるべきか悩むこともあれば、審判として自分の判定や動きに迷うこともあります。経験を重ねても、すべてが分かるわけではありません。
だからこそ、学んだことや失敗したこと、そのときに感じたことには、同じように悩んでいる誰かの助けになる可能性があると考えました。
経験を、自分だけのものにしない。
バスケットボールに関する情報は、ルールブックや専門的な解説から学ぶことができます。
一方で、実際の現場でどこに戸惑ったのか、何を意識するようになったのか、どのような経験から気づきを得たのかといったことも、同じくらい大切だと感じています。
そこで、UP Project Labでは、審判としての成長記録やルールの解説、コーチとしての実践記録、練習についての考え方などを発信していくことにしました。
ただ正しい知識を並べるだけではなく、実際の現場で活用できること。
そして、読んだ人が「次の練習で試してみよう」「次の試合では、ここを意識してみよう」と思えること。
そんな情報を届けられる場所を目指しています。
子どもたちの成長を支える大人も、成長できる場所に。
ミニバスケットボールの主役は、コートでプレーする子どもたちです。
しかし、その成長を支えるコーチや審判も、学び続けることで、子どもたちに届けられるものが増えていくはずです。
完璧なコーチや審判でなくてもいい。
分からないことを調べ、失敗から学び、少しずつできることを増やしていく。その積み重ねが、よりよい指導や判定につながり、子どもたちがバスケットボールを楽しみ、成長できる環境につながっていくと考えています。
UP Project Labという名前には、そんな一人ひとりの成長を積み重ねていきたいという思いを込めています。
ここで発信する内容も、私自身の経験や知識がすべて正解だというつもりはありません。学び続ける中で、新しい気づきがあれば見直し、必要があれば修正していきます。
このサイトを通じて、私自身も成長しながら、同じようにバスケットボールに関わる人たちの成長を支えていきたい。
それが、UP Project Labを立ち上げた理由です。
自分の成長を、誰かの成長へー。
UP Project Labが、コーチや審判として一歩ずつ前に進もうとする人にとって、何か一つでも新しい気づきを得られる場所になればうれしく思います。
